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楽しく暮らそう。ゆきうさぎの創作雑記

【悲報】公募賞に応募したら、大賞が出なかった話。あとコロナでミシンがフル稼働中

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みなさん、こんにちは。
ゆきうさぎです。

ここのところ、ベトナム体験記を書いています。

書き始めた当初はせいぜい2,3記事で終了するつもりだったのですが。
なんだか書いているうちに、どんどん色々なことを盛りこんでしまい、もう少し話が長引きそうです。

本当はベトナムが終わってから、この記事を書こうと思っていたのですが。
どうにも日にちだけたって、気持ちも薄れていくので、とりあえず閑話休題。

今回は取り急ぎ、まずは小説関係のご報告になります。

スターツ出版文庫大賞その後

去る12月、私は以下のような記事を書きました:

www.yukiusagi.site

この公募賞の結果が、ついに3月某日に発表されました!
以下はスターツ出版さんの選評です。

エブリスタ小説大賞 スターツ出版文庫大賞

 この度は<スターツ出版文庫大賞>にたくさんのご応募いただきありがとうございます。  審査員一同、最終審査まで非常に楽しませていただきました。  

今回は10代をターゲットとする<青春部門>、大人をターゲットとする<キャラクター小説部門>と2部門での募集となりました。  

そして数ある作品の中で<青春部門>の大賞に輝いた「きみが明日も生きてくれますように。」のえこ様、おめでとうございました。  最終審査では審査員満場一致での決定でした。どこか冷めた意識を持つクールなヒーローにストーカー女子が接近するという少し異様な序盤の入り口ながら、内容は、実は“生死”というテーマに寄り添うメッセージ性の高い作品で、とても考えさせられました。そして重いテーマであるのに、登場人物のキャラクターが前向きで勇気や元気を与えてくれる作品でした。  

そして、今回は、<キャラクター小説部門>を新たに募集しました。みなさま、バリエーションに富んだユニークな作品を応募してくださいました。ありがとうございます。しかしながら該当作なしという残念な結果になってしまいました。<キャラクター小説>はその名の通り、物語の登場人物が魅力的に描かれていることが大切です。登場人物に個性を持たせ、読者の共感を呼ぶこと。それが物語に読者を引き込む一番の材料となります。読者に愛されたキャラクターが、物語の中で活き活きと活躍している作品、今後こちらを意識してご応募いただけると幸いです。  

そして、今回のコンテストに限らず、 “テンポの良さ”というものは常に意識していただきたい事であります。序盤でぐっと読者を引き込み、堅くならずにライトに読める文体で展開すること。読者の皆様の心にすっと入る、楽しませるエンターテインメント性のある作品創りをしていただければと思います。  

最後に、2部門でそれぞれターゲットを異なるものにして開催された本コンテストですが、スターツ出版文庫も10代から大人まで幅広いターゲットでの展開を、今後積極的にしていきたいと思っております。それぞれの作品のターゲットを明確にし、ニーズに応えられる作品創りを心がけていきます。従来スターツ出版文庫が大切にしてきたメッセージ性、そして読者の方を楽しませるエンターテインメント性、この2つを意識してみなさまに素敵な作品をお届けできればと思います。  

今後ともスターツ出版文庫のご愛顧をよろしくお願いいたします。 (スターツ出版文庫 審査員一同)

 えっ。
キャラクター小説部門は該当者なし? 
ががーん。


そうなんです、今回、大賞は青春部門のみ。
私はキャラクター小説のほうにエントリーしていたので、少なからずショックでした。
まあ、こういうことも、昨今ありがちではあるのですが――。

出版不況って言われているけれど、相当なんだなぁ、というのがまず持った感想。
書籍化確約って賞ってようは「プロ並の腕で、かつ新人らしさがあって、本屋に並べたらかならず売れる話」が選ばれるわけなんですけども。
やっぱりそこもレーベルとか編集部さんの方針によって、カラーがあるわけで。

この新しく創設された部門に、いったいどういうお話がエントリーされるのか?
たとえ自分が落選しても、それでここの出版社さんが、今後求めるお話の傾向がわかるだろう、と、ふんでいたので。
完全に、アテが外れてしまいました。

カテエラ(カテゴリーエラー)って、やっぱり多少なりとも、あるんじゃないかと思っていて。
ようは就職面接と同じで、企業が求めている人材じゃなければ、採用ってされないじゃないですか。小説もそれと同じなんだろうなと。

なのでミスマッチな公募賞へずっとラブコール出し続けていても、不毛というか、たぶん春って来ない(わ~言ってて哀しい)。
だから自分にも先方にも合う賞(相性のいいところ)へ投稿するのが一番いいと、投稿先達も言っているし、私自身もそうだろうと思うんです。。。

でも、上記の結果発表を読むと、なんとなく「こういう書き手、お話が希望でーす」というのは読み取れるんですけども。
募集サイドには明確なイメージがあって、今回はそれ以外しか来なかったからナシにしたんでしょう。
うん、わかる、気持ちはわかるけども。
こちら(書き手)はそのイメージを、上記の文章だけじゃ、共有できないんだなぁ……。

具体的には、どういう「大人」をターゲットにしていたのか。
恋愛重視なのか、サスペンスや冒険メインなのか、とか。
文章一つとっても、今はラノベだけじゃなくライト文芸も流行っているので、どっちよりなのかも、知りたかったし。。。
そこらへんは、やっぱり実例を出してもらえた方が、10倍わかりやすかったよなぁ。

ああ、残念。残念です! 読んでみたかったな、大賞作品。
自分が入る入らないより、該当ナシパターンが一番、書いているほうとしちゃ凹みます。正直ここ次、自分、出して大丈夫なんだろうか、とも思ってしまう。。。けっこう小心者なんです。

なんというか小説って、けっこう書くのに時間も労力も要するし。
おまけに私は器用でもないから、そんなに簡単にほいほい創作できるものでもない。
でもたとえ落選したとしても、選ばれたお話から学べる点ってたくさんあるので、そこでちょっと苦労がねぎらわれた気持ちになれたりするんですよ、普通は。
「あ~、自分にはまだ足りないところがけっこうあるんだ、もっとがんばろう」って前向きにもなれるっていうか。。。

でもたぶん出版不況で、どこの会社も体力がそんなにあるわけじゃないから、余計なことはできないよー、うちは必要十分で営業してますってことなんだろうな。と私は先方のお心を推察しました。

休校と新学期の狭間で

ちなみにこの発表は、ベトナム記事を書いている間、休校騒ぎで子供達が毎日家にいて、なにがなんだか毎日やること満載、わーっとなっている最中の出来事でありました。

で、ここへもってきて、マスクがなかなか流通しないので、ついに重い腰を上げて布マスク制作することにしたのですが、とにかく馴染みの裁縫屋さんが恐ろしい混み具合になっていたり。
ミシン出したら、この春中学に進学する娘が、お弁当の巾着を作ってくれというので、最初はマスクそっちのけで巾着を作り始めたり。。。

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(写真:作業だいたい三時間? あり合わせの材料でさっと作った巾着袋)

そういえば息子の体操服がサイズアウトして、名札をつけてなかったことを思い出し、娘のお古の体操服から名札を切って、縫い付けたり。↓娘の名札は刺繍を入れてました

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ちなみに、この枠は刺繍糸一本取りで仕上げています。
刺繍部分のみ二本取りです。
糸はグラデーションカラーでフランス製。私は普段から手芸店が好きで、本屋と同じくらい頻繁に訪れているんですけれども。
購入した際も、別に刺繍をするために糸コーナーに行ったんじゃなかったんですが、あんまり綺麗なので、つい色鉛筆を揃えるノリで何色か買ってしまいました。
まあフランス製と言っても糸だから、値段はたかが知れてるし、いいかなと。

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息子のは青系統。刺繍はなしで。
名札、最初は白い糸でただ縫い付けていたんですけど、こういうところって本人が一番目にするところなのかな~と、学校側に怒られない程度に、小さく小さく細工するようになりました。5cm×7cmの小さな世界です♪

それからマスクも一人一つじゃ足りないよねという話になりまして。

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(写真:最初の試作品。以前、子供の夏パジャマを作った生地のあまりで作りました)

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(写真:追加で作り始めたマスクたち。左が表地、右が裏地。一日でこのくらい作業しました)

この芥子色の無地で1つだけ先に作った完成品マスク1号は、さっそく甥っ子ちゃんにもらわれていったので、写真とりそびれました。。。

ちなみに、これはユザワヤが出している立体布マスク(不燃紙フィルターを入れられるようになっている仕様)の作り方を参考にしています。
不燃紙フィルターも品薄だったので、私は以下のフィルターを切って入れてみました。 

 細菌とウィルスを99%無効化するそうで、去年夏の新商品。不燃紙ではなくガラス繊維だそう。エアコン用なのがちょっとどうなのか、、、まあでもマスク用の不燃紙が店頭に並べば、そちらに交換してもいいのかな。
鼻にはプラスチックワイヤーを入れています。生地はダブルガーゼを使います。
※なおダブルガーゼとはガーゼが二重構造になっている生地で、ふつうは夏場のみ店頭によく並ぶ商品。この時期はまだ出てこない。一枚布より割高生地ですが、汗をよく吸い、肌触りがよく、洗濯に耐える。

いったん作ると決めた以上、どうせなら市販の使い捨てマスクより上の機能と使い心地を目指したい←こだわり派
というか通気性が悪かったら、子供達は苦しいだろうな。
耳が痛くなるようだったり、肌触りが悪かったら、使わないだろうな。
なるべく軽くて、苦しくなくて、おしゃべりしても口にマスクが当たらないようなもので、、、洗濯しやすく、衛生的にも見た目にも、いいものがほしい。
そんな気持ちから、現在いろいろ試行錯誤中。

なお、この立体マスクは1つ作るのに4枚ハギレを必要とするので、1mのダブルガーゼ生地でハギレが40枚とれる=10つのマスクが作れる算段です。
そして最初の完成品を見た親族からも発注が入ったりしたので、ダブルガーゼ、あわてて2m追加で買い足してきました。えっと全部布使ったら、ハギレ120枚切るの、私? ひょ~

正直、マスクの話は、作り終わったあとでもう1回、ちゃんとした実録記事にしてもいいかもしれないな~、と今、ぼんやり思ったりもしているところ!
これから作ろうとしてる方の、参考になるかもしれないですしね。

しかし夫もついにリモートワークに突入し。
子供達は4月も休校決定。
なんか、みんな毎日、日中、ずうぅっと家にいる~~(私は普段はぽつーんと一人なので、不思議な感じ)!! 家事労働はどんどん増えていく。。。

そんなこんなで、どうにもPC前に座って好きなことを書き連ねている状況でなくなってきてしまいました。
なので、とりあえず、まずは大量マスクをえいやっと片付けてから、ベトナム体験記に戻りたいと思います!

こちらも書く気(だけ)は満々なので、どうぞゆっくり記事更新、お待ち頂けたら~と思います☆

今、私たちが遭遇している新型コロナって、おそらく百年に1度レベルの厄災なんでしょうね。歴史教科書に載っちゃうぐらいの。
まさか、この便利な日本でまた、かつてベトナムで経験したような物不足に出会うとはー。
ミシンは好きだし、まあ得意なほうだと思うし、道具もそろっているんですけど、なんかこんなに大量に一つのモノを作るのは初めてかも。汗

この嵐が過ぎ去ったら、色々と世の中の価値観が変わっていそうだなーと思いつつ、毎日すごしています。

ではでは、今日はこのへんで。
ごきげんよう♪