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楽しく暮らそう。ゆきうさぎの創作雑記

【おせち料理レシピ】定番の一品①・田作り

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新年あけましておめでとうございます☆
ゆきうさぎです。今年もよろしくお願いいたします。
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みなさまはどんなお正月をおすごしでしたでしょうか??
我が家の年明け最初ごはんは、こんな感じでした。

私は毎年おせちを手作りしています。
というわけで、これから1月はしばらく、ザ・定番のおせち料理レシピを公開していこうと思います。

 

田作り

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これはホントに10分未満料理で、おせち料理の中で一番簡単。めだまやきくらいの難易度でしょうか。料理全然できない人でもたぶん作れる。

由縁

昔、かたくちいわしであるごまめを田んぼの肥料としたところから。
豊作を願うという意味がある。

材料

ごまめ:1パック
調味料A:砂糖大さじ4、しょうゆ大さじ2、酒大さじ2
白ごま:適宜

作り方

耐熱保存容器、なければバットにペーパータオルでサラダ油を塗る。
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こうするとあとで容器に田作りが張りつかない。 
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②フライパンにごまめを入れ、焦がさないようにフライパンをゆすりながら炒る。これがごまめパック↓。
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ひとつ取ってぱりっとしていればOK。用意したペーパータオルの上にざっとあける。
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③ペーパータオルでフライパンについたごまめのかすをさっと落とし、調味料Aを入れる。
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④木べらで溶かしながら混ぜる。
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⑤最初は大きかった泡がだんだん小さくなり、煮汁がとろりとしてくるまで煮詰める。

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感覚としてはプリンのカラメルソースの作り方に似ている。

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⑥フライパンにごまめを加え、木べらで手早くからめる。

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水分が多いとべたべたになり、煮詰まりすぎると堅くなる。
耐熱保存容器に⑥を入れて白ごまを振る。

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熱いので耐熱でないと保存容器が溶ける可能性があるため、ない場合はバットで冷ましてから保存容器に移すこと。

雑談・私のおせちライフ 

お正月といえばおせち料理。
おせち料理作りを、初めて作ったのは小学生だったでしょうか?
毎年、父の実家では二十人以上の人数が集まって宴会だったので、おばさんたちや祖母の手伝いをしたり、自分の家でも母から手ほどきを受けました。

そんな中で(いつか私も大人になって家庭を持ったら、自分でおせちを作るんだなぁ~)となんとなく当然のように、すり込まれて育ったように思います。

高校は都内の私立伝統校だったので、家庭科は保育・被服・調理と単元が多くわかれており、調理実習も毎週ありました。

当時は大学進学する予定だったので主要5科以外、あんまり力を入れていませんでしたが、主婦になってみるとあの手厚い家庭科教育はかなり実戦的、お役立ち授業だったと今更のように思います
先生が「これから女子人生でもっとも必要なスキルですよ、この教科はっ。もっとまじめに取り組みなさい」と何度もおっしゃっていたけれど、ほんとにその通りでした!もっとちゃんと聞いておけば良かった。

また結婚前には仕事のかたわら5年超で料理学校にも通い続けていました。最初は仕事が終わってから地下鉄ダッシュでドイツ語学校に数年行っていたのですが、主要講座をやりつくしてしまい、なにか他に技を身につけたいな~、と料理へ行ったという(笑)

料理学校はそれまでの男女区別なくガリガリ削りあって勉強する場から一転、はっきり言って女の園で、女子独特のゆるくてふんわりした授業の雰囲気に、かなりカルチャーショックを受けました。
同時に、ああ~、家庭に入るとこういう世界が待っているのかと、あそこでハッキリ理解したように思います。

いちおう師範科まで行きましたが、教師の免状頂くのに何十万もかかるというので、当時は結婚式がひかえていたのでお金をけちって免状は取りませんでした(取っておけばよかったかな~と今は思います!)。そこでもおせちを習いました。

そんなこんなで、私にとっては海外出張や残業がどれほどあろうと、たとえ世界のどこにいようとも(←海外駐在時・ベトナム)「おせちは自分で作るもの」。
もう10年以上毎年、おせちを作り続けています。

ちなみに今は色々な価値観や生活様式がありますし、私自身も海外生活が長いため、けっしてもろ手を上げた伝統礼賛派……ではないのですが。

ただブログを始めたこともあり、おせちも作り始めて10年超、ここらでいったんレシピや気づきをまとめておくのも悪くないかと思い、工程写真を取っておいたので。
ふりかえりもかねて、この日本伝統料理のことも書いておこうと思いました。リクエストもありましたしね☆

こんな調子でこのブログはあいかわらずマイペース、お題もいろいろ飛びそうな予感ですが、今年もどうぞよろしくお願い致します♪

それではまた。
ごきげんよう。

(続きはこちら↓)

(おせちの段取りはこちら↓)