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楽しく暮らそう。ゆきうさぎの創作雑記

【恋愛・ハードボイルド・冒険・お仕事・育児・学生】ゆきうさぎの創作短編小説☆まとめ

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みなさま、こんにちは~。ゆきうさぎです。
9月に入りましたので、8月中、記事にしてきた「創作短編小説」シリーズは一区切り。
予告通り、明日からはまた「詩エッセイ」を再開予定です。
ですがその前に、今日はこの夏上げた短編小説をまとめ記事にしようと思います!
(どこかで一回まとめとかないと、リンク張るとき、ズラズラしちゃって、読者さまの邪魔かなーと思いまして 汗)

突然ですが、人はなぜ文をつづるのでしょう
――知識や感情を共有し、拡散するため。ですよね。
おもしろいことに、この大原則は文明発祥のころから現代まで、まったく変容していない。

ではゆきうさぎは、なぜ創作を続けているのでしょう
人は「情報」で知識を得ても、動くまでには至らない性質があります。
人を動かすのはあくまで「感情」なんですよね。
ゆえに感情をダイレクトで伝えやすい「物語」や「詩」は、この世がいくら進歩してもなくならない。

たぶん、ゆきうさぎは自分の創作で他の人と「感情」を共有したいんですよね。
ドキドキしたり、ワクワクしたり、キュンキュンしたり。
そういう創作を、これからも続けていきたいです♪

ということで以下、小説のまとめになります。
全作、完結しております
短編(原稿用紙30枚程度)なので、みなさまの読むスピードにもよりますが、それほどお時間もかからないかと。

それでは、さっそくいってみよう♪ 

ベトナム生活奮闘記「ベトナムの宵空に誓う」  

あらすじ「華菜は、夫のベトナム駐在に伴い、子連れで現地で奮闘することに。しかし発展途上国での海外生活は、一筋縄ではいかなかった――。」この短編は、ほぼゆきうさぎの体験記です。
まあ、日本であんまりこういう経験してる人は少ないだろう(プラス、小説書くのが好きな人となると、さらに絞られるだろう)と思って書いてみたら、集英社の短編小説新人賞、もう一歩作品に入りました。
短編小説新人賞を狙ってる方いらしたら、「こんな感じが『もう一歩』なんだな」と参考になるかも??


純愛ファンタジー「ただ、君に逢いたい」

あらすじ 「霧の国の砦を守る精霊の少女トウカは、ある日、不審な侵入者を発見する。ヤトラと名乗ったこの人間の青年は思いのほか、トウカに積極的で――?!」 

ゆきうさぎはコバルト文庫愛読者だったこともあり、この手の恋愛ファンタジーは、昔からもっとも多く量産してます。
でも恋愛話はアイデアが閃かないと、なかなか書き上げられないことが多いんですよね。
いつも、わりと天まかせです。またキュンキュンする話、落ちてこーい! 笑

 

お題指定ハードボイルド「朧月(おぼろづき)」

 あらすじ「百人目の標的を仕留めれば、私は妹とともにこの国からやっと脱出できる。非情の女暗殺者アイシェには、哀しい過去があった――。」

この作品は画期的なことに、冒頭のストーリー(原稿用紙1枚程度)が出版社の企画で指定されているんですね。
さあ、そこからアナタだけのマイ・ストーリーを展開しましょう!というわけ。
世の中には、こんなオモシロ企画賞もあるんですよ~。
ゆきうさぎが規定枚数の中で、実際どう創作してオチまで持っていったか、お楽しみ下さい♪


冒険ファンタジー「雲龍夢譚(うんりゅうむたん)」 

 あらすじ「さすらいの剣士、凪(なぎ)の強さに感嘆した少年、加那太(かなた)は、蓬山の龍の鱗を採りに行こうと話を持ちかけるが――?」 

分類は、いわゆる少年系のライトノベル。
テンポよく、すかっと爽やかに友情を書いてみました。
ゆきうさぎは少年漫画もアニメも大好き☆☆
つーか、基本は面白ければなんでもOKさっ。

 

石油・天然ガス開発お仕事物語「船上のスピカ」 

あらすじ「強行日程の海外出張を終えてカザフスタンから帰国した、櫂谷 正伸(かいたに まさのぶ)は、ある過去の出来事をひきずり、悩んでいた――。」

日本ではわりとマイナーな(?)「石油・天然ガス開発」に従事している青年のお仕事小説です。
このお話も企画賞から来ていまして、こちらはなんとキャラクターが指定されている!!という。

「こういう性格で、風体の、29歳男性を物語りにせよ」というねー。
こういうの、おもしろくないですか、フツーに。
ゆきうさぎが課題をどうクリアしたのかも、合わせてお楽しみ下さい。 

 

育児主婦回想記「ステーショナリー・ワンダーランド」

 あらすじ「夏休み、ショッピングモールの文房具屋に入った子連れ主婦・宇多子は、様々に並ぶ文房具を眺めながら、自分の来し方行く末をつらつら思い返していく――。」

女性の人生って、結婚・妊娠・出産を機に、自分の意志とは半ば無関係にリセットされていきがち。
そういう人生を冷静にふりかえり、現状をたしかめ、未来にむかっていこうとする主婦のお話。
母親って娘時代のように、いつまでもフワフワしていられない。現実にもまれて、たたき上げられれば、そりゃ強くなっていきますよ~、みたいな感じかな。
って、どーいう感じだってーの。笑

帰国子女の学生生活「エイリアンな彼女」 

 あらすじ「齋藤菜々緒、17歳。高校2年。好きなモノ嫌いなモノ、特になし。ただし人に言えない苦手が、じつはたくさんある――。」

帰国子女が日本に戻ってきてから感じる違和感や逡巡を、ゆきうさぎ自身の体験を踏まえて小説にしてみました。

恋愛ファンタジー「ラダールの花薬師」 

 あらすじ『ラダールには腕の良い花薬師(かやくし)がいると噂に聞いたので来てみたんだ、とその客は上機嫌で言った。オズマンド国近衛騎士ナユタと花薬師チハルの、失った過去をめぐる不思議な因縁とは――。』

ゆきうさぎ、ガーデニングがけっこう好きで、いつか草花や木々なんかを題材にした話を書きたいなと思っていました。甘くて切ない恋のお話です。

まとめ

わたくし、わりと行き当たりばったりというか、「あっ、なんかこれいいんじゃない、よし、すぐにやってみよー!」みたいな感じで物事をスタートすることが多い。
「小説を記事に」するのも、「やりながら、色々調べればいいや」みたいな感じでスタート。

そしてやりはじめたら、ストック原稿を記事にする勝手がわからず(一日原稿何枚くらい?行間はどれくらい空ければ??なんだよルビふれないじゃん!!ぎょぎょ~等等)、「そうだ、他にも誰か小説記事くらい上げてるでしょー」と参考まで先達を探し始めたら、なんと仲間がいない!!!ががーん。

それもそのはず、そもそもブログと創作小説って、あんまり相性はよくないかも。←と、始めてから気づいた。遅い。

(ここから、ゆきうさぎの推理)
まずブログ記事にするためには、そもそも自作小説を大量にストックする必要があるんじゃないか。
なぜなら小説は記事とちがって、基本が長文だから、続き物になるでしょ。
そうすると1記事目を始めた時点ですでに全部ストーリーが完結してないと、とても恐ろしくて記事にはできない、ような。

未完の状態で、ブログ小説を書くってことは――。
すなわち書き直しが途中でできなくて、最後まで一発で書ききるってこと。
そんなの、10年以上小説書いてるゆきうさぎにも、かなり無理な芸当だよ。
おまけに、1記事どれくらいの分量の内容でストーリーが進むかも計算しなきゃだし~。いや、無理無理。できる人は尊敬するが、わたくしめには無理。

それに、そんな苦労して書いてみても、そもそも「小説記事」ってそんなに需要あるのかい?という、問題もあるんだよなー。
ゆきうさぎはなにせ「創作好き」だし「まず誰かに読んでもらえることがHappy」だからやってるけど、これで収益化とかは、本業のプロでも難しいかもしれない。(つーかプロは無償では、そもそも書かないしね……)

しかしながら、先輩はてなブロガーの槙野さやかさんが、「文章を公開することは、灯台の灯をともすこと」と書かれていて、この考えには深く賛同しました!↓

私の書いた話を一人でも楽しんで下さる方がいるのなら、お蔵入りしておくよか、公開したほうがいいのかもしれない。
なので、もうしばらく小説をブログにしてみようと思っています。
よろしければ、お付き合い下さいね☆


それではまた。
ごきげんよう♪