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楽しく暮らそう。ゆきうさぎの創作雑記

【詩エッセイ♪】 夢のたびびと・17~18「無人島と、どこかで見た風景」

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こんにちは、ゆきうさぎです。
はじめてのみなさま、ようこそお越し下さいました!ありがとうございます☆
前からご覧になられているみなさま。引き続き、「夢たび」お楽しみ下さい♪
子供の頃から夢を見ずにはいられないまま、大人になりました。そんなゆきうさぎが10年近く前に書いていた詩「夢のたびびと」に、このたび新たに「夢たび景色」を書き加えたものが、このブログです。
なお「夢たび」は現在、全103作あります。
できるかぎり毎日更新していくつもりですので、よろしかったらどうぞ最後までお付き合い下さいね☆

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イラスト提供:ふわふわ。り

夢たび17「無人島にて」

 

蒼くさざめく波の合間に
ぽつり たたずむ 小島がひとつ

 

白い砂浜 まあるい洞窟
断崖絶壁に 流れる滝

 

島の住人は 海鳥と木々
それに頂に 長旅のすえ
ようやく流れ着いた 高山の花たち

 

ちっちゃな島は 無人島

 

こんにちは ご機嫌いかが!
風が海を越え 島を渡っていく

 

ごきげんよう おかげさまで!
見送る花たちは 
朝露をふくんで笑ってる

 

いま ここにある奇跡
いま ともにある奇跡
 

夢たび18「モン・サン・ミッシェル」

それは 
たとえるなら
天空の城のよ
うな・・・

潮のふしぎな満ち引きが 
島への道を
閉じたり また開いたり

島には いにしえより
城塞に守られた教会があって
人々の敬虔な祈りがあって
歴史の悲劇を たくさん見てきた
そんな昔話も 夢のまた夢

夕暮れ時
波の彼方に浮かび上がる
まぼろしのような島影は
ただ 息をのむほど美しい
 

【夢たび景色】無人島と、どこかで見た風景

「無人島にて」
この間、娘が習っている英会話教室で「無人島に持って行くとしたら、それは何?」という宿題に頭を悩ませていました。
ママなら、なにを持って行く?と聞かれて
「家!」
と即答。
「プラスチックバッグに入るもので、お願いします」
と言われてしまいました……。えー。ない。水とか塩?かな。
昔、ドイツでインタースクールに通っていたころ、よくそういう問題を自分もやった記憶があるけど、考えれば考えるほど、むずかしい設題ですよねー。
ようは、そこで各自が自分の考えを主張する訓練をするのが授業の主題であって、べつに持ち物に正解、不正解を要求しているわけじゃないんですよね。
だけど、出題された側とすれば、なんとなく答えが欲しくなるんだよなぁ。
そういえば、日本ではあんまりこういう授業を受けた記憶がないのですが、今はどうなんでしょうね?
よく、子供が取っている通信教育のリーフレットでは、
 
「教育指導要領の改定で、
『今後は受け身教育だけじゃなく、ディスカッションに強い日本人の育成教育をする!』
『テストではYes,No問題だけじゃなく、論理的に自説を展開する問題が多く出題される!』
さあ、あなたのお子さんも時代から取り残されないよう、変化に柔軟に対応し、準備しましょう!!」
 
みたいなことが書かれているのですが。
それってようするに、前述の「無人島に何を持って行く?」的な授業を増やすってことなんですかねー。
 
うーん、こういう授業って正解がないから、まとめる側の先生達に技量がないとむずかしいんじゃないかな。と、ゆきうさぎは思いますが。
でも、インターの外人先生方はみんなから意見を出し、否定も肯定もせず、
 
「人はそれぞれちがう意見があるよ。
隣に座ってる友達は、全然、別の視点を持っていることをまず理解しよう。
そのために友達の発表を聞いてみよう。
それを聞いて自分の意見に変化があった人、なかった人、どうしてそう思ったのかを発言しよう。
最後に、このクラスとしては概ねこういう意見が多かったけど、こういうユニークな意見(視点)もあった、それがみんなわかって、共有できたことが収穫だね。」
 
みたいな感じで授業を総括していたので。
それが日本の文科省的にOKなら、そういう授業も増えたら楽しいんじゃないかな!
子供たちには、自由に発言する責任や喜び、発見なんかをいっぱい体感して、素敵な大人になってもらいたいなぁ、と思います。
 
「モン・サン・ミッシェル」
小学校のころ、行ったことがあるんです、モン・サン・ミッシェル。
ここって歩道があって、大陸とつながっているのに、潮が満ちると歩道が海水に浸かって海になるんですよね。

ゆきうさぎが行った時も、行きはふつうに歩いていったのに、帰りは道が水浸しになりかかっていて、やばい!はやくしないと帰れなくなる?!ってちょっと恐怖を感じた思い出が。

たしか、けっこう中心部にジャンヌダルク像がいて、「はーこの人がかの有名なジャンヌかぁ」としばし思いをはせた記憶があります。当時は自分が同じような年頃だったので、よけい自己投影しやすかったんですよね。

そう考えると、日本の歴史で有名な女の人って、街中で銅像に、あんまりなっていない気がするなぁ。男の人はよく銅像になってるけどね。

なにはともあれ、フランス旅行を計画されている方、あの他に類を見ない地形と雰囲気は、見る価値ありです。モンサンミッシェルおすすめです!もしお時間が許すようなら、ぜひ行ってみてくださいね。

 

それではまた。

ごきげんよう!

 

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