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楽しく暮らそう。ゆきうさぎの創作雑記

【詩エッセイ♪】 夢のたびびと・4~6「ゆきうさぎが、夢たびを書いていた当時のこと」

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ども、ゆきうさぎです。

前述しましたが、以前ゆきうさぎ、某ブログで、10年近く前に創作詩を書いてたのですが、今回はてなさんでブログ始めるにあたり、以前のところを確認したら、、、

どうやらここがもうじき閉鎖になるみたい。哀しい~~~~。

と、いうわけで、こちらにお引っ越しです。

ちなみに、全部で103作ありますので、よろしかったらどうぞお付き合い下さいね☆ 

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イラスト提供:ふわふわ。り

 夢たび4 「砂漠の朝」

砂丘を真っ赤に 染め上げて
東の果てから 太陽が昇る

静謐な夜と 朝の狭間

ここは とても 生きづらい
太陽が近すぎて 月が強すぎて

だから 生き物の気配が 恋しくなる
たまたま出会ったのが へんてこなクモでも
こんなにいとおしいから 不思議だね

生きているだけで 仲間なんだ

やあ、元気かい?

 

夢たび5 「雪の魔法」

雪の魔法

今日はぼうやの そりすべり
タンタカ タカタカ タン

パパと一緒の 初すべり
タンタカ タカタカ タン

木のソリ 二人乗り 息を止め
赤い毛糸のマフラー 飛んでくよ

赤ちゃんぼうやは おおはしゃぎ
パパも 遠い昔を 思い出す

春はまだ 遠いけれど
くもりの日も すてたもんじゃない

 

夢たび6 「誕生」

 

大潮の晩 
君は 生まれた

天国からお父さん お母さんを
ようやく見いだした君は

流星に乗って はるかな時空をこえて
ようやくお母さんの元に たどりついた

この世界に 生まれたいと願ったのは 君
お母さんに シグナルを出して
外に出るため 波を起こした

でもそれからが 大変だったんだ
君を守っていた海の水が 外に流れ出たら
もうお母さんを通じて 息することはできない

せまいよ 暗いよ 痛い 苦しい 助けて
一生懸命もがいても 少しづつしか お産は進まなくて

それでも 君はがんばった
初めて見た外の世界は まばゆい光にみちあふれていた

さっそく最初の呼吸をしたら 大きな産声が出たよ
「生まれてきてくれて ありがとう」安堵する お母さん
君のあまりの小ささに 陰で涙ぐむ お父さん

大潮の晩
君は 生まれた

一年後 五年後 十年後
君が今日のこの日を 覚えていなくても

二十年後 三十年後 五十年後
誰もが君を 忘れても 

僕は覚えていよう 
君が こんなにもがんばって
この世界にやってきたことを

大潮の晩は
そっと草笛を吹いて 言祝ごう

お誕生日 おめでとう と 

【妊娠と出産】 ゆきうさぎが、夢たびを書いていた当時のこと

現在ゆきうさぎは、夫・娘・息子と4人暮らしです。

前ブログでべべちゃんと記載していた娘も、もう小学校6年生になりました。

 

ですが夢たび6「誕生」にあるように、当時はまだ妊娠・出産したての新米ママで、本当に毎日毎日が悪戦苦闘の連続!

今、夢たびを読み返すと、うっすらしている当時の記憶が鮮明に蘇ってきて、こそばゆいような、まぶしいような気持ちになるなぁ。

 

いやー、10年ってほんと、あっという間。

あんなに小さくて、守らなきゃ!だった娘も今じゃ私の背に追いつき、追い越すくらい。

だけど振り返るに、子育てって大変だけど、本当に得がたい貴重な人生経験ですよね。

私はこの世界じゃ、ほんとにただの凡庸なおばちゃんだけど、子供からしたらオンリー・ワンのママで。

私を唯一無二にしてくれた子供たち、どうもありがとう!!I love you!

 

これから妊娠・出産ひかえてるプレママさんたち、こちら側は全然、怖くないですよ♪

どころか、100の感動映画みるよりか、ずーっと子育てのが感動するし、100のお笑いよか、子供とすごすほうが断然楽しい!

 

そりゃね、人間ですから、怒ったり泣いたりする日もあるけど。

でもたぶん、人生最高に濃密で充実した10年間になること、請け合いです。

 

子育て中のみなさま、引き続き、お互いにがんばりましょうねっ。

忙しい毎日、どうぞお健やかにおすごしください☆☆

 

それではまた。

ごきげんよう^^ 

 

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