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楽しく暮らそう。ゆきうさぎの創作雑記

【詩エッセイ♪】 夢のたびびと67『アップルパイを焼きましょう』・家族模様

こんにちは、ゆきうさぎです。
はじめましてのみなさま、ご訪問ありがとうございます☆
前からご覧になられているみなさま。引き続き、「夢たび」お楽しみ下さい♪
子供の頃から夢を見ずにはいられないまま、大人になりました。そんなゆきうさぎが10年近く前に書いていた詩「夢のたびびと」に、このたび新たに「夢たび景色」を書き加えたものが、このブログです。 

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イラスト提供:ふわふわ。り

 

夢たび67『アップルパイを焼きましょう』

 

あいにく時雨の 休日だけど
お台所は フル稼働
真っ赤なりんごに 薄力粉 
バターにお砂糖 シナモンパウダー

 

Darling 今日はあなたのために
優しい味の パイを焼くわ

 

Would you marry me?
忘れもしない 夜の道
はにかんだ顔の プロポーズ

 

あれからふたりは 大勢いるカップルの 
ただの一組になった

 

だけどあたしにとって あなたは唯一のひと
星の数ほどいる 世界の人の中
Darling あなたと 出会えたことは 
人生 最高の奇跡だから

 

I really love you darling
あなたが はげ頭のおじいちゃんになっても
あたしはきっと あなたが好き

 

I really thank you darling
あなたが 今日この日 この世界に
生まれてきてくれてよかった

 

共に笑い 涙し 歩んでいける
今の幸せに 感謝して

 

どうぞ これからもよろしくね
Happy Birthday my darling!
 

【夢たび景色】家族模様

昨日の『秋風ワルツ』は、記事にしたいと思っていました。
しかし今日の『アップルパイを焼きましょう』は、できれば隠しておきたかった。
と、言うくらい、創作10年後の今となってみたら、これは……は、恥ずか死ぬー!!!
苦行ですか?苦行ですよね??
なんだなんだ、この新婚感丸出しラヴラヴ。なんでこんなこと臆面もなく書けるんだよ、ぐはあぁっ。
正直、このまま消しちゃいたいくらいなんですが、夢たびは全部載せると最初に決めたので、我慢して記事にしようと思います。。。
どうぞ皆さま、笑ってやって。ゆきうさぎにも、こんな時代があったんですね……汗
 
ところで「あたしんち」などで有名なけらえいこさんの「セキララ結婚生活」ってマンガをご存じでしょうか。
今じゃブログなどで育児マンガや結婚マンガなど、たくさん読めるようになりましたけど、ゆきうさぎの中で元祖そういう系のマンガはこの「セキララ」シリーズなんじゃないかと思います。
発刊当時はネット時代じゃなかったので、本媒体でこういう内容って他にない感じで、珍しく新しく、おもしろかったんですよね。
その「セキララ」シリーズに「7年目のセキララ結婚生活」ってマンガがあるんですけど、
「7年も結婚生活をやっていると、だんだん夫との間の距離が冷めてくる。いろいろと気を遣わなくなり、お互いのすごしやすい『距離』感がつかめてくる」
みたいな内容で。おもしろおかしい夫婦のありよう、あるある話がどんどこ展開していくのですが。
 
考えたら、ゆきうさぎと夫はもう、この倍は結婚生活をやっている状況なので、そりゃまぁ「落ち着き」ますよ、普通に。
しかもうちは、けらさんちと比べて子供が二人増えているので、この新しい家族によって、否応なく夫と私の立ち位置というのは、変容しているわけです。
大人二人だけ家族の場合、お互いがやろうと思えばたぶん、ずーっと恋人時代みたいなノリですごせるんじゃないかと、想像するんですけれども。
子供がいると、そうはならない。
たとえば……そうですね、今朝の朝食時の会話を再現してみましょう。
 
ゆきうさぎ「おはよ-」夫「おはよー」娘「いただきます」息子「牛乳!」
ゆきうさぎ、夫に報告「昨日で1学期も終わったんだよ、子供達。で、給食なかったからばあばの誕生日、おいっこちゃんもきて、みんなでお祝いしたんだよー」
娘「だけどロウソクつけたら弟消えてて、ロウソク、ケーキに垂れちゃって。よく見たら庭でカナブン取ってて、家に持って入っちゃってさ」
ゆきうさぎ「カナブンってゴキに似てるよねー、つーか絵本『マックス&モーリツ』のカナブン絵にそっくりだった」
息子「あとで逃がした!」
娘「そういえば、パパ、宇宙はできてからどれくらいたつでしょうか?」
夫「135億年?」
娘「138億年だよ」
ゆきうさぎ「すっごー、ママは今『長い間』って言おうとしてた。夫さすがだねー」
娘「じゃあ、太陽系はどうやってできたか」
ゆきうさぎ「とびちって、できた!」どや顔
娘「……ざっくりすぎでしょ。太陽ができるとき、惑星が派生してできたんだよ」
ゆきうさぎ「そうか-、いや、絶対あたるかな路線で答えたからさーあってるでしょ?まちがいじゃないよねっ」どや顔
娘「……」
夫「……」含み笑い
娘「太陽はいつか、爆発するんだよ。そして太陽系は消滅する」
息子「僕、死んじゃうの?」
ゆきうさぎ「いや、あんたが今から『孫の孫の孫の孫の』って1時間くらい言い続けた先くらいの孫の時代に、爆発するから。あんたは生きてないから平気」
息子「生きてるかもしれない」
ゆきうさぎ「いや、太陽系が爆発するころ、人類は別な星に逃げ出してるかもしれないし。ガンダムみたいに。科学は進化してるじゃん。2020年オリンピックでJAXAはガンダムを宇宙に上げて、みんなに披露する予定だし」
息子「僕、ガンダムに乗りたい!」
ゆきうさぎ「いや、たぶんJAXAのガンダムはあんたの玩具くらいの大きさだから。三センチくらいのアムロじゃないと搭乗できない、おそらく」
息子「僕はZガンダムに乗りたい」
娘「私は緑の、目が一つのやつ」
息子「あれ、怖い」
ゆきうさぎ「ザクですか」
娘「それか金色の百って書いてるやつ」
ゆきうさぎ「うーん、シャアは百式よかサザビーでは?赤だよねえ、夫」
夫「……」震え笑い
息子「ヘイ、パス、ミー、ユー塩!」
ゆきうさぎ「なんか文法変じゃない?しかも塩だけ日本語ですか」
娘「ユー、パス、ミー?」
夫「つーか息子おまえ、早く飯を食え」
息子「食べた!チーズと牛乳とヨーグルト!」
夫&娘「「乳製品だけかい!」」あ、ハモった
ゆきうさぎ「……わっ!」みんな驚く
ゆきうさぎ「わっ!わっ!」
息子「ぐきゃー!」←ONE PIECEに出てくるカルガモの鳴き真似
娘「なに、いきなり。驚いた……」
ゆきうさぎ「いや、そうじゃなくてね、息子が食べるの中断してたから、気づかせようと思ったんだけど、なんかちがう方向に行ってしまった。ちっ」
夫「……」こらえ笑い
 
いやー。
とにかく、毎日ずっとこの調子なんですよ、ゆきうさぎ家って。
このトーンで昔のラブラブにはもう戻れないかな、と正直言って思うのよね。
 
しかしこうやって文字に起こしてみると、夫はいついかなるコントが目の前でくりひろげられていようとも、自分だけは真面目でボケてもつっこんでもいないのだな、ということがよくわかる。←ちょっとずるい。
ゆきうさぎが気づくと、だいたい横で笑い死んでいるんですよー。失敬な。
まあでもね、会社で毎日真面目に真剣にやってて、家に帰るとまったく異次元空間なんでしょうね。ゆきうさぎはほぼほぼ、1年この調子でおりますけれどもっ。←開き直り
 
 家のトーンって、各家ごとに全然たぶんちがうのでしょうが、ゆきうさぎ家は今のところ、毎日わりと楽しく暮らせているほうなんじゃないかと思います。
これも夫が、外でがんばって働いてくれているおかげですよね。
ゆきうさぎも10年以上はフルタイムで会社に勤めていたので、外の社会は強風だったり豪雨だったり、とにかく家の中にいるように、自由気ままにやっていられないことは重々承知していおりますので。
知っているからこそ、今の生活に、ありがたく感謝しなくちゃいけないな、とはよく思います。
世の中で毎日がんばってるお父さんたち、本当にお疲れ様です!
そろそろ梅雨明け、暑くなりますが、体調管理気をつけて、お仕事してくださいね。
 
それではまた。
ごきげんよう。
 
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